個別決済方式(こべつけっさいほうしき)

<用語>

個別決済方式(こべつけっさいほうしき)

<意味・説明>

銀行間の振替取引に関し、当初はすべて個々の銀行間で受払が行われるのが当り前である。これが個別決済方式である。手形交換でさえ、当初は銀行の担当者が、個別に他行を訪問して取立を行っていたのだが、ロンドンの銀行の担当者がコーヒー店の一隅に会し、相互に取立手形を交換したのが、今日の手形交換制度(集中決済方式)のそもそもの始まりといわれている。 わが国では、内国為替については昭和18年から集中決済性になったが、外国為替は世界を通じて今でも個別決済方式である。



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