固定相場制

<用語>

固定相場制

<意味・説明>

為替相場を一定の範囲内に固定する制度のことをいいます。一般に、為替レートの変動により経済が不安定になってしまうような、経済的基盤の弱い国では、固定相場制を取っています。通常は貿易で強い結びつきのある国の通貨に連動させる(ペッグ制)ことが多く、為替レートの変動の影響を受けずに、貿易を行なうことができます。また、特定の国ではなく、複数の通貨の平均値に連動させる「バスケット制」をとる場合もあります。
5・10日要因
たとえば、石油会社が石油を輸入した場合、その取引先に対し、契約時に取り決めた決済日にドルを支払うことになります。一般には5・10日の区切りがつく日が決済日になることが多く、そのため、5・10日には決済用のドルが不足することがあります。こうした場合、「5・10日要因により、ドル買い需要が多い」などといわれたりします。



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