委託加工貿易

<用語>

委託加工貿易

<意味・説明>

Processing deal.委託加工貿易とは、国内の業者が海外の業者から無為替輸入により原材料等の供給を受け、これを国内において加工し、加工製品を海外の業者に引渡し(無為替輸出)、加工賃等の受領することを決めた契約をいう。この場合において原材料等を供給し、加工を依頼する者を委託者、反対に加工を引受ける者を受託者という。
委託加工貿易契約には上記と逆のケースつまり海外の相手方(受託者)に加工される貨物を供給し、加工後、製品を委託者が引取り、加工賃を受託者に支払う契約をも委託加工貿易として取扱うこととなっており、これを逆委託加工貿易という。なお、昭和55年12月1日以降、逆委託加工貿易による貨物のうち、特定の加工に使用される特定の原材料の輸出に限り、通産大臣の承認が必要である。



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